photo by Makoto Ebi
加藤 信行
Nobuyuki Kato
東京都出身。 故グレゴリー・ハインズ氏に魅了されタップダンスを始め、後に熊谷和徳氏よりタップを学ぶ。
2006年、熊谷和徳氏主宰の舞台「TAPPERS RIOT」に出演をきっかけに同カンパニーのメンバーとして活動を始める。
イベント、舞台、アーティストPV、テレビなど多方面で活動する他、
「電力に頼らない」をテーマにしたアンプラグドライブをライフワークとし展開、
タップ以外に和太鼓の演奏もこなす。
タップダンサー、インストラクターとして活動するほか、
タップダンスに必要不可欠なタップボードをタップシーンに供給するため「踏人」を設立、運営し、
「板師」として国内外のタップダンサーの足元を支える。
加藤信行 Web Site
http://www.nobukato.com